ブログカテゴリ:2006年6月



17日の土曜日は、ロブにコースを設置してもらい、坂本と二人でプライベートレッスン。僕は長い距離を走るつもりはなかったし、坂本もけがあがりなので、2km程度のダウンヒルコースをスピードを上げて走る練習をする。  選考会の時の課題だった、脱出時のコンパスワークと、厚みのあるルートプランを意識しながら走る。ようやくロゲインの疲れも取れたようで、調子は悪くない。
 ワールドカップサッカーの日本vsオーストラリアを見た。日本を応援しようというつもりは特になかった。おもしろい試合が見られればよかった。その点では、後半40分近くまでは取り立てて見所のない平凡な試合で、「これならぐっすり寝られる」と胸をなで下ろしていた。
 利佳ちゃんから誘われて気楽な気持ちで申し込んでは見たものの、世界選手権代表選手に選ばれると、12時間という普段走り慣れない距離を走ることの身体への影響が気になる。もし自分がバリバリの現役だったら、このロゲインもキャンセルしただろう。身体に加えて、毎日8時間以上の睡眠を確保している人間が、夜通し寝ずに動き続けて、健康に影響が出ないかどうかも不安だ。
 元々夏場に弱い僕が、この時期に90分近いクラシックでトップが取れるなんて、はなから無理な話だった。だが、自分にはトップで有無を言わせず選考されるしかない。  土曜日からパトリックと一緒に過ごして、やや興奮気味だった。
選考会当日は、さすがにぐったりしていたが、今週はこの2ヶ月の中ではもっとも調子のよい週だった。まあ、朝の5時ごろ目が覚めるのは仕方ないだろう。それ以外は熟睡もできている(なんといっても、今や10時には寝床について、7時に起きる生活だ。一家の中で一番よく寝ている)。体調のよいのも当たり前か。